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【法廷から】性行為後、金払わず中3女子を置き去りの「児童を守るサービス」社長に懲役1年求刑 買春の暗号は「LJC」…

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【法廷から】
性行為後、金払わず中3女子を置き去りの「児童を守るサービス」社長に懲役1年求刑 買春の暗号は「LJC」…

平川貴之容疑者(フェイスブックから) 平川貴之容疑者(フェイスブックから)

 インターネット上で知り合った中学3年の女子生徒=当時(15)=に4万円を支払う約束でみだらな行為をしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反罪に問われたさいたま市大宮区の会社経営、平川貴之被告(35)の初公判が1日、東京地裁(中島真一郎裁判官)で開かれ、平川被告は起訴内容を認めた。平川被告は「児童をネット犯罪から守るサービスを提供する」とする会社を経営し、学校などで児童・生徒や保護者らを対象とした講演などをしていた。

 平川被告は黒いスーツに短髪、眼鏡を掛けた姿で出廷した。起訴状によると、平川被告は今年9月4日午後、東京都練馬区内のホテルで、女子生徒が18歳未満だと知りながら、みだらな行為をしたとされる。

 検察側は冒頭陳述で「平川被告はネット上の性被害から児童を守ることを趣旨とした会社を経営し、これまでに数百回に及ぶ講演をしてきた」と指摘。

 犯行状況については「単文投稿サイト『ツイッター』上で、女子生徒が“LJC”(ラストオブ女子中学生=中学3年)と書いているのを見つけ、15歳程度と知りながらメッセージを送り、会う約束をした。4万円を渡す約束をしてホテルに連れ込み、みだらな行為をした。さらに『お金が足りないからコンビニで下ろす』と女子生徒を自分の車でコンビニに連れて行き、コンビニ内に入った女子生徒にお金を渡さないまま、置き去りにした。車内に残されていた女子生徒の財布や携帯電話はゴミとして捨てた」などと指摘した。

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