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【横浜マンション傾斜】改ざん検証結果報告 平成30年に延期 6回目の延期

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【横浜マンション傾斜】
改ざん検証結果報告 平成30年に延期 6回目の延期

 横浜市都筑区のマンション傾斜問題で、事業主の三井不動産レジデンシャルと施工主の三井住友建設は30日、くい先端部を固めるセメント液量のデータ改ざんの原因と建物の安全性についての検証結果の報告を平成30年7月末まで延期すると横浜市に伝えた。市が同日、明らかにした。

 市によると、両社は延期の理由について、先端部の詳細な調査が30年5月に終了するためと説明している。市が建築基準法に基づき報告を求めていたが、延期は6回目となった。当初は、27年11月12日までの報告を求められていた。

 マンションを巡っては、今年9月に開かれた区分所有者の集会で全棟建て替えを決議した。撤去工事は来年4月から始まり、完成は32年11月の予定。

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