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高崎市議会議長も辞任 政務活動費の使途巡り

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高崎市議会議長も辞任 政務活動費の使途巡り

辞任を表明した後閑議長=29日、高崎市議会 辞任を表明した後閑議長=29日、高崎市議会

 群馬県高崎市議会の後閑太一議長が30日、政務活動費の使途を巡り、議長職を辞任した。市議会では副議長も辞任。ともに自民党系で、市議会は後任の正副議長に公明党系の逆瀬川義久市議、民進党系の林恒徳市議を選んだ。

 後閑氏は先月、会合の場所使用料などへの支出が一部不適正だったとして約52万円を返還。その後、4年前の副議長時代に議長交際費から支出した会合費を政務活動費にも計上していたことなどが判明したため、責任を取った。市議としての活動は続ける。

 高崎市議会では、これまでに市議7人が計450万円以上を返還しており、うち6人が自民党系だった。自民党系会派は政務活動費を市議ごとではなく会派で一括して受け取るよう改めるという。

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