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【千葉女性監禁】女性生き埋め殺害の犯行に自慢メール、逮捕後も漫画に女優の写真…被告の反省は本物か

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【千葉女性監禁】
女性生き埋め殺害の犯行に自慢メール、逮捕後も漫画に女優の写真…被告の反省は本物か

少女の遺体が見つかった現場=2015年4月24日、千葉県芝山町(川口良介撮影) 少女の遺体が見つかった現場=2015年4月24日、千葉県芝山町(川口良介撮影)

 中野被告は初公判からスーツ姿で臨んだものの、髪の毛は首もとまで伸びた若者風の長髪。被害者参加弁護士からの「最後に髪を切ったのはいつか」という質問に「昨年の12月くらい」と答え、「髪を切らないのは自分の意思か」と問われると、「はい」と述べた。

 公判に臨んだ裁判員は判決後の記者会見で、中野被告の法廷での様子に「表情が変わらず淡々としていて、反省しているようには見えなかった。ことの重大さを理解しているのか分からなかった」と疑問を唱えた。

 中野被告は主文が告げられた瞬間も裁判長を見据えたままだったが、判決言い渡しの後に吉井裁判長から「犯した罪の重大さに向き合うように」と告げられると、弱々しく「はい」と答え、閉廷時には疲れ果てた様子で椅子に腰を下ろした。

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