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収支報告書修正で「責任」 高崎市議会副議長が辞任 群馬

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収支報告書修正で「責任」 高崎市議会副議長が辞任 群馬

 政務活動費の返還が相次いでいる高崎市議会で28日、渡辺幹治副議長(65)が2度にわたる収支報告書の修正をした責任を取り、副議長ポストを辞任した。

 渡辺市議は平成23~26年度、自身の経営する飲食店で議会の報告会を行い、会場費計約15万円を政活費として支出。市民からの指摘を受けて収支報告書を修正し返還した。

 その後、会場費に関連する茶菓子代や往復はがき代なども政活費から支出できない後援会活動の経費とみられかねないとして、27年度分までの5年間分の約75万円を修正し返還した。渡辺市議は「認識不足だった。副議長という立場でありながら、2度の修正をした責任を取った」と話している。

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