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【ASKAまた逮捕】110番通報直前に覚醒剤使用か 自宅から道具見つからず

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【ASKAまた逮捕】
110番通報直前に覚醒剤使用か 自宅から道具見つからず

警察車両で出頭するASKA容疑者(右)=28日午後、東京都目黒区(宮川浩和撮影) 警察車両で出頭するASKA容疑者(右)=28日午後、東京都目黒区(宮川浩和撮影)

 歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)が覚醒剤を使用したとして逮捕された事件で、ASKA容疑者が25日に110番通報した直前に覚醒剤を使った可能性があることが29日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁組織犯罪対策5課は同日、東京都目黒区の自宅を家宅捜索し、タブレット端末やパソコン用ハードディスクなどを押収。使用時期や入手ルートの特定を進める。

 ASKA容疑者は25日午後7時ごろ、「盗撮されている」などと自ら110番通報。言動が意味不明だったため、警察官から尿検査を求められて応じた。鑑定の結果、28日に陽性反応が出たため逮捕された。

 捜査関係者によると、分析の結果、覚醒剤は110番通報の直近に摂取された可能性があるという。一般的に覚醒剤の成分は摂取してから1~2週間程度体内に残るとされる。

 ASKA容疑者は「前回逮捕されてからクスリは見ていない」と容疑を否認。「弁護士と会うまで一切話さない」と話している。

 29日の捜索でも覚醒剤摂取に使用した道具は見つからず、同課は自宅以外の場所に隠した可能性もあるとみている。

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