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東京学芸大付属高でいじめ、手首骨折 セミの幼虫なめさせ…報告遅れなど不適切対応で前校長ら処分

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東京学芸大付属高でいじめ、手首骨折 セミの幼虫なめさせ…報告遅れなど不適切対応で前校長ら処分

付属高校でのいじめ問題の報告遅れについて、謝罪する東京学芸大の幹部ら=29日午後、東京都小金井市の東京学芸大学(緒方優子撮影) 付属高校でのいじめ問題の報告遅れについて、謝罪する東京学芸大の幹部ら=29日午後、東京都小金井市の東京学芸大学(緒方優子撮影)

 大学は被害生徒の性別や年齢について、保護者から要望があったとして公表していない。学芸大の出口利定学長は、「重大事態に対する個々の認識が甘かった。関係者の認識不足により事態を長期化させ、さらに関係生徒、保護者を苦しめることになった。申し訳なく思っている」と陳謝した。

 学芸大付属高校は昭和29年に設立された男女共学の国立の高校。平成28年度は東大に57人の合格者を出すなど、都内でも屈指の進学校として知られる。

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