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長野県南牧村の死体遺棄事件 身元は山梨県甲州市の会社員 現場近くでは全焼した車発見

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長野県南牧村の死体遺棄事件 身元は山梨県甲州市の会社員 現場近くでは全焼した車発見

成人男性の遺体が見つかった畑を調べる県警の捜査員=28日、長野県南牧村野辺山(三宅真太郎撮影) 成人男性の遺体が見つかった畑を調べる県警の捜査員=28日、長野県南牧村野辺山(三宅真太郎撮影)

 長野県南牧村野辺山で成人男性の遺体が見つかった事件で、長野県警は28日、身体的特徴などから遺体は山梨県甲州市の会社員、斉藤弥生さん(36)と特定した。死体遺棄事件として捜査している。現場近くの空き地では遺体発見の約1時間半前に全焼した乗用車が発見されており、県警が事件との関連を調べている。

 27日午前9時53分ごろ、畑所有者の男性が、人の片脚とみられるものが埋まっているのを発見。県警が周囲を掘り返したところ、同日午後9時35分ごろに遺体全体が見つかった。県警によると、遺体は切断されておらず、ジャンパーとジーパンのようなものを身に着けていた。靴は履いていなかった。県警が司法解剖による死因の特定を進めている。

 一方、同日午前8時27分ごろ、遺体発見現場から南西に約2キロ離れた同村平沢の道路脇の空き地で、全焼した乗用車が見つかったことが分かった。

 消防によると、車は燃えた直後に発見された。ナンバープレートは付いておらず、付近に燃料の携行缶とライターが落ちていたという。

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