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沖縄・ヘリパッド移設工事の反対派リーダーを再逮捕 傷害などの容疑

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沖縄・ヘリパッド移設工事の反対派リーダーを再逮捕 傷害などの容疑

 沖縄県警は20日、同県の米軍北部訓練場(東、国頭両村)のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事に対する妨害で逮捕した沖縄平和運動センター議長、山城博治(ひろじ)容疑者(64)が、防衛省沖縄防衛局職員に暴行を加えてけがを負わせたとして、傷害と公務執行妨害の疑いで再逮捕した。

 逮捕容疑は、8月25日に沖縄防衛局職員に暴行を加え、けがを負わせたなどとしている。

 その際、職員は反対派の妨害に備えた警備態勢や緊急連絡網が記載された書類を盗まれており、県警は山城容疑者が関与していないか追及する。

 県警は共犯者も逮捕したという。

 山城容疑者は17日、ヘリパッド移設工事現場への立ち入りを禁じるフェンスの上に張られた有刺鉄線2本を切ったとして器物損壊容疑で逮捕されていた。

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