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千葉、新潟県議選は合憲 1票の格差、住民敗訴 最高裁判決

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千葉、新潟県議選は合憲 1票の格差、住民敗訴 最高裁判決

 昨年4月に実施された千葉、新潟両県議選を巡り、選挙区間の「1票の格差」が是正されておらず憲法や公選法に違反するとして、それぞれの住民が選挙無効を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は18日、違憲・違法ではないとして、住民の上告をいずれも棄却した。

 判決によると、千葉県議選の議員1人当たりの人口は、選挙区間で最大2・51倍の格差があった。新潟県議選は最大2・21倍だった。

 最高裁は「投票価値の不平等は不合理とは言えず、是正しなかったことが県議会の裁量の限界を超えてもいない」と判断した。

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