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【横浜患者殺害】浮かび上がる犯人像とは…複数の未使用点滴にも穴、勤務実態を熟知 「素人の芸当ではない」 

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【横浜患者殺害】
浮かび上がる犯人像とは…複数の未使用点滴にも穴、勤務実態を熟知 「素人の芸当ではない」 

 横浜市神奈川区の「大口病院」で点滴を受けた男性入院患者2人が中毒死した連続殺人事件で、犯行に使われた点滴が搬入された9月17日は、通常より看護師の勤務人数が少なかったことが、捜査関係者への取材で分かった。内部の勤務実態に詳しい人物が、人目に付きにくい日を狙って点滴に異物を混入した疑いがある。注射器を使ったとみられる混入手段などから、医療の知識を備えているとみられるが、物証が乏しく容疑者の絞り込みは難航している。

 医療知識備える

 事件は9月23日午後、八巻信雄さん(88)の死因が界面活性剤による中毒死だったと神奈川県警が発表して露見した。八巻さんの死後、泡立った点滴を不審に思った看護師が病院側に相談したのが端緒だった。

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