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改変「iPhone」を不正販売容疑 「脱獄」で初、千葉県警

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改変「iPhone」を不正販売容疑 「脱獄」で初、千葉県警

押収された内蔵プログラム改変のiPhoneなど=29日午後、千葉県警市川署 押収された内蔵プログラム改変のiPhoneなど=29日午後、千葉県警市川署

 非公式アプリを使用できるように内蔵プログラムを改変した米アップル社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を不正販売したとして、千葉県警が商標法違反容疑で、富山市の池田大将容疑者(24)を逮捕したことが29日、捜査関係者への取材で分かった。

 端末にかけられたプログラムの制限を解除する「脱獄」と呼ばれる方法で、捜査関係者によると、この方法で改変されたアイフォーンの販売を巡って立件するのは全国初という。

 捜査関係者によると、逮捕容疑は3月から5月にかけ「脱獄」によりプログラムを改変したアイフォーン5個を、アップル社の商標を付けたままネットで4人に計約12万円で販売、商標権を侵害した疑い。

 男は約200台を販売し、売り上げは約500万円とみられる。IT関係者によると、「脱獄」すれば非公式アプリをダウンロードしたり、ゲームを有利に進めたりすることができる。アップル社などは「脱獄」を認めていない。

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