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【Jリーグ】ゴトビ元監督がJ2清水を提訴 未払い報酬9300万円求め

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ゴトビ元監督がJ2清水を提訴 未払い報酬9300万円求め

アフシン・ゴトビ氏 アフシン・ゴトビ氏

 平成26年7月にサッカーJ1清水(27年にJ2に降格)の監督を解任されたアフシン・ゴトビ氏が、残る契約期間の報酬を払わないのは不当として、清水に計82万5千ユーロ(約9300万円)の損害賠償を求めて、静岡地裁に提訴していたことが21日、分かった。8月19日付。清水の広報担当者は「何も答えられない」としている。

 清水のホームページによると、イラン出身のゴトビ氏は米国や韓国、イラン代表チームのコーチや監督を務めた後、23年に清水の監督に就任。26年のシーズン中に成績不振の責任を問われ、途中解任されていた。

 訴状によると、ゴトビ氏は、清水が年間11カ月間、毎月5万ユーロの報酬を支払うことで契約。「途中解任する場合は、クラブ側が残る期間の報酬を支払う義務を負うとの条項がある」と主張し、未払いとなっている15カ月間の報酬75万ユーロと弁護士費用7万5千ユーロを支払うよう求めている。

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