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「太もも見て衝動を抑えきれなかった」 映画館で痴漢繰り返した東京都職員を懲戒免職

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「太もも見て衝動を抑えきれなかった」 映画館で痴漢繰り返した東京都職員を懲戒免職

 東京都は21日、映画館で女性の体を触る痴漢行為を行って罰金刑を受けた病院経営本部経営企画部の男性課長(56)を懲戒免職処分にした。過去にも映画館での痴漢行為で罰金刑を受けており、都に対して「痴漢を繰り返さないと思っていたが、女性の太ももをみて触りたいという衝動を抑えきれなかった」と説明したという。

 都によると、課長は今年4月16日、東京都新宿区の映画館で、隣に座った女性の下半身を衣服の上から触った。女性が悲鳴を上げたため、課長は逃走したが、映画館から約250メートル離れた路上で映画館スタッフに取り押さえられた。都迷惑防止条例違反容疑で逮捕、30万円の罰金刑を受けた。

 課長は平成26年8月、都内の映画館で同様の痴漢行為を行って逮捕され、20万円の罰金刑、停職3月の処分を受けていた。当時は都に対し「過去にも4、5回した」と話していたという。

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