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熱中症搬送は563人 気温低下で前週から大幅減

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熱中症搬送は563人 気温低下で前週から大幅減

 総務省消防庁は21日、12~18日の1週間に、全国の563人が熱中症で救急搬送されたとの速報値を発表した。前週の1501人から大幅減となった。全国的に雨の日が多く、気温が下がったためとみられる。搬送時に亡くなった人はいなかった。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症者は5人、短期の入院が必要な中等症は114人だった。65歳以上の高齢者の割合は33・0%だった。

 都道府県別で見ると、大阪が105人で最も多く、岐阜64人、沖縄30人と続いた。

 消防庁は9月末ごろまでは気温が高い日もあるとして、小まめな水分補給などの予防策を取るよう呼び掛けている。

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