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【台風16号】和歌山県に再上陸し太平洋沿岸横断 各地で記録的大雨 気象庁が土砂災害警戒呼びかけ

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【台風16号】
和歌山県に再上陸し太平洋沿岸横断 各地で記録的大雨 気象庁が土砂災害警戒呼びかけ

台風16号の豪雨の影響で、鹿児島県垂水市の国道220号に架かる橋が流された現場=20日午後3時14分(共同通信社機から) 台風16号の豪雨の影響で、鹿児島県垂水市の国道220号に架かる橋が流された現場=20日午後3時14分(共同通信社機から)

 鹿児島県に上陸した台風16号は20日午後1時半ごろ、和歌山県に再上陸し、東日本の太平洋沿岸を東寄りに進んだ。各地で記録的な大雨を観測。前線の影響もあり、東日本を中心に非常に激しい雨が降る恐れがある。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫に警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、21日朝までに日本の東で温帯低気圧に変わる見込み。

 長野県では増水した川で愛知県の男性(66)が流され行方不明。九州では住宅が倒壊するなど8人がけがをし、四国でもけが人が出た。宮崎県では河川の氾濫などで冠水が相次いだ。近畿や中四国を中心に鉄道の運休や遅れが相次いだほか、空の便も150便以上が欠航した。

 兵庫県洲本市では20日、1時間に95・0ミリの猛烈な雨を観測。奈良県曽爾村では、この地点の9月の観測史上最多となる1時間雨量54・5ミリを記録した。

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