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【熊本地震】反原発運動が活発化 揺れ想定の70分の1でも不安あおる ネットの川内運転停止署名に12万人超

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【熊本地震】
反原発運動が活発化 揺れ想定の70分の1でも不安あおる ネットの川内運転停止署名に12万人超

九州、中四国の原発と震源 九州、中四国の原発と震源

 熊本地震をきっかけに、反原発運動が活発化している。国内で唯一稼働している九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)に対し、インターネット上で呼びかけられた運転停止署名が6日現在、12万4千人を超えた。だが、原子力規制委員会は「現状で安全上問題はない」と科学的根拠を挙げて地震の影響を否定。有識者もリスクは小さいと強調しており、過度に不安をあおる反原発活動の非科学性が浮き彫りになっている。

 「万が一、福島第1原発のように事故が起きれば、九州全体が放射線の海と化する」。熊本県出身者がネットで川内原発運転停止の署名を呼びかけると、4日間で10万人分を集め、第1陣として4月21日に内閣府に提出した。原発差し止め訴訟の弁護団などでつくる脱原発弁護団全国連絡会も、原発停止を求める申し入れ書を原子力規制委員会に提出している。

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