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【熊本地震】仮設「女湯」に感謝の声 東北から派遣の陸自女性隊員が活躍

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【熊本地震】
仮設「女湯」に感謝の声 東北から派遣の陸自女性隊員が活躍

陸上自衛隊第6後方支援連隊(山形県東根市)が設置した仮設風呂「山形花笠の湯」の女湯を案内する女性隊員=20日、熊本県阿蘇市(陸上自衛隊提供) 陸上自衛隊第6後方支援連隊(山形県東根市)が設置した仮設風呂「山形花笠の湯」の女湯を案内する女性隊員=20日、熊本県阿蘇市(陸上自衛隊提供)

 熊本地震の安否不明者捜索や被災者支援のため熊本県入りしている陸上自衛隊東北方面隊の災害派遣部隊(隊長・掛川壽一第6師団長)の約2300人は21日、大雨の中で懸命に活動を続けた。

 第6師団によると、第20普通科連隊(山形県東根市)のうち約100人は20日から南阿蘇村で本格的な捜索活動を行っているが、21日は二次災害の恐れがあるため中断が続いた。

 同連隊の他の隊員や第6後方支援連隊(同)、第21普通科連隊(秋田市)、第44普通科連隊(福島市)は阿蘇市内の10カ所で給水や炊き出し、入浴などの支援を行っている。仮設風呂の女湯は女性隊員が運営に当たっており、被災者から感謝されているという。

 海上自衛隊大湊基地(青森県むつ市)も20日、仮設風呂2基と隊員23人(うち女性3人)を陸路で出発させた。22日に現地入りする。

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