産経ニュース

【靖国爆発】「本殿に警備員がいたからトイレに仕掛けた」韓国人容疑者が供述

ニュース 事件

記事詳細

更新

【靖国爆発】
「本殿に警備員がいたからトイレに仕掛けた」韓国人容疑者が供述

麹町警察署を出る全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者=2015年12月9日東京都千代田区(納冨康撮影) 麹町警察署を出る全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者=2015年12月9日東京都千代田区(納冨康撮影)

 靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)=火薬類取締法違反などの容疑で再逮捕=が昨年11月23日の事件の経緯について「本殿に警備員がいたためトイレに(装置を)仕掛けた」という趣旨の供述をしていることが26日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁公安部によると、全容疑者は事件で社会的関心が得られず、「トイレに仕掛けたのは失敗」などとも供述。警視庁が韓国に捜査共助を求めるとの報道を知り「どうせ捕まるなら、もう一度日本に行って大きな騒ぎを起こし、関心を引いてから捕まろうと考えた」などとも話している。

 昨年12月の再来日時には黒色火薬のほか、タイマーや電池ケース、コードなどを所持。公安部は、韓国での拘束を恐れ、より威力がある爆発物を本殿で起動させようと、焦って来日した疑いもあるとみている。

関連ニュース

【靖国爆発】意図と違う装置完成? 「爆発物」認定できず火薬類取締法を適用

「ニュース」のランキング