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「豆は3歳まで与えないで」気道に入り肺炎も 節分前に消費者庁が警告 

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「豆は3歳まで与えないで」気道に入り肺炎も 節分前に消費者庁が警告 

 乳幼児が豆やナッツ類を口にすると気道に入りやすく、肺炎や気管支炎を引き起こす恐れもあるとして、消費者庁は3日の節分に向け、「3歳ごろまでは食べさせないで」と注意を呼び掛けた。気管支に入ると、取るのに全身麻酔をかける必要があり、肺の一部を切除することもあるという。

 消費者庁などが全国30の医療機関から事故情報を収集するネットワークに、今年1月までの約5年間で20件以上の情報が寄せられた。ある1歳児は、豆を食べながら椅子から下りようとした際にむせ込み、医療機関で全身麻酔をかけて気管支から豆を除去した。

 発熱とせきの症状があり、肺炎の疑いで入院した2歳児は数カ月後、気管支からピーナツの破片が見つかった。小さな破片でも事故につながるので注意が必要。同庁は「乳幼児は食べ物をのみ込む力が十分に発達していない」と指摘する。

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