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「制裁目的の殺害で身勝手」交際相手殺害の元ホステス、菊池あずは被告に懲役18年求刑

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「制裁目的の殺害で身勝手」交際相手殺害の元ホステス、菊池あずは被告に懲役18年求刑

 同居していた交際相手の飲食店従業員、平田勇二さん=当時(48)=を殺害したとして、殺人の罪に問われた東京・銀座の元ホステス、菊池あずは被告(29)の裁判員裁判の論告求刑公判が3日、東京地裁(石井俊和裁判長)で開かれ、検察側は懲役18年を求刑した。一方、弁護側は同10年が妥当だとした。判決は4日に言い渡される。

 検察側は論告で「平田さんの『愛情がなくなった』という言葉を機に、制裁を加えるため殺害した。動機は身勝手だ」と指摘。一方、弁護側は最終弁論で「菊池被告には広汎性発達障害など複数の障害があり、柔軟な考えができなかった」などと主張した。

 論告によると、菊池被告は今年2月2日、都内のマンションで、平田さんの首や胸を包丁で刺した上、頭を金属バットで殴って殺害したとしている。

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