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【朝日慰安婦報道訴訟】「日本人が恥をかいている」原告側が〝実害〟訴え いじめられ帰国した子供も

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【朝日慰安婦報道訴訟】
「日本人が恥をかいている」原告側が〝実害〟訴え いじめられ帰国した子供も

米西部グレンデール市内に設置された慰安婦記念像(黒沢潤撮影)

 朝日新聞の慰安婦報道をめぐる訴訟で、原告側は「朝日の報道で“実害”があった」と主張した。損害賠償請求には原告に具体的な利益侵害があった必要があるとされ、朝日新聞側は「実害はなかった」として請求棄却を訴えた。原告側は実害を訴えることで訴訟を有利に進めたい考えだ。

 意見陳述に立った原告団長の渡部昇一・上智大名誉教授は「海外に住んでいる娘や孫が、朝日の虚報で恥ずかしい思いをしている」と主張。杉田水脈・前衆院議員も「(慰安婦像が建てられた)米グレンデール市の視察で、在米日本人がいわれのない汚名を着せられていることを確認した」などと述べた。

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