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原発事故で強制起訴、検察官役の弁護士3人指定 東京地裁

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原発事故で強制起訴、検察官役の弁護士3人指定 東京地裁

 東京電力福島第1原発事故で、検察審査会が元東電幹部3人の強制起訴を決めたことを受けて、東京地裁は21日、起訴や公判を担当する検察官役の指定弁護士に、いずれも第二東京弁護士会所属の石田省三郎、神山啓史、山内久光の3弁護士を指定した。

 議決書が公表された7月31日に地裁が候補者の推薦を依頼、同弁護士会が8月20日、3人を推薦していた。

 指定された3人の弁護士は、東京地検から証拠を引き継ぎ、業務上過失致死傷罪で勝俣恒久元会長(75)、武藤栄元副社長(65)、武黒一郎元副社長(69)を起訴。原則として判決確定まで公判も担当する。

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