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ついに危険ドラッグ実店舗ゼロに 歌舞伎町の2店舗を摘発 警視庁、関東麻取

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ついに危険ドラッグ実店舗ゼロに 歌舞伎町の2店舗を摘発 警視庁、関東麻取

警視庁と厚労省関東信越厚生局麻薬取締部が押収した危険ドラッグなど=10日午前10時30分、東京都千代田区

 危険ドラッグを販売したとして、警視庁と厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は、医薬品医療機器法違反(販売)容疑で、東京・歌舞伎町の危険ドラッグ販売店経営、高橋弘容疑者(42)=新宿区歌舞伎町=ら男3人を逮捕した。この摘発で、全国に200店以上あった危険ドラッグの実店舗はなくなった。

 ほかに逮捕されたのは店員の木村伸一(46)=川崎市多摩区長沢=と二木信也(39)=別のわいせつ図画頒布罪で在監中=の両容疑者。警視庁組織犯罪対策5課によると、高橋容疑者と木村容疑者は容疑を認め、二木容疑者は「指定薬物が入っているとは知らなかった」と否認している。

 3人の逮捕容疑は5月1日午後7時20分ごろ、指定薬物を含む危険ドラッグ約3グラムを7千円で販売したとしている。

 厚生労働省によると、昨年3月時点での危険ドラッグ販売店は全国で215店舗だったが、取り締まりの強化で残る店舗は今回摘発した歌舞伎町の2店舗のみとなっていた。

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