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【衝撃事件の核心】別れ話は“勘違い”だった… 身長190センチの中国人留学生を取り押さえようとした警察官も大けが

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【衝撃事件の核心】
別れ話は“勘違い”だった… 身長190センチの中国人留学生を取り押さえようとした警察官も大けが

 男は一心不乱に交際相手の命を狙った。東京都品川区で5月、中国籍の男が交際相手の女性のマンションに侵入、女性の両親ら4人を包丁で刺した殺人事件。男が「別れ話になり、女性を殺して自分も死のうと思った」などと供述する一方、女性は「ケンカになったわけではない」と説明し、食い違いをみせている。駆けつけた女性警察官の制止をも振り切り、女性を追いかけた執着の源は、何だったのか。

50メートル追走、交際相手の髪の毛を引っ張り続ける 

 「誰か助けて!」

 5月23日午前7時45分ごろ。土曜日の品川区南大井の住宅街に、女性の悲鳴が響いた。寝起きらしい軽装の女性の約5メートル後ろに、右手に包丁を持った男が迫っていた。警視庁大井署の覆面パトカーが2人を発見し、追走。現場マンションから約50メートル先の路上で、女性ともみあいになっていた男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。

 署員は4人がかりだったが、男は激しく抵抗し、女性の髪の毛を引っ張って離そうとしなかった。警視庁幹部は、当時の様子を「終始無言で、女性をにらんでいた。ほかのものは視界に入っていない様子だった」と振り返る。

 組織犯罪対策2課によると、男はさいたま市西区内野本郷の大学生、徐海培容疑者(25)=中国籍。

 マンション2階にベランダから侵入し、寝室にいた女性の父親の会社員、李容旻さん(47)=韓国籍=と、母親(48)を包丁で刺し、別の部屋にいて逃げた女性を追いかけたとみられる。

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