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【衝撃事件の核心】生き埋め被害女性は正座したまま上半身あおむけにのけぞらせていた…友人を惨殺した18歳少女たちの“冷酷すぎる世界”

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【衝撃事件の核心】
生き埋め被害女性は正座したまま上半身あおむけにのけぞらせていた…友人を惨殺した18歳少女たちの“冷酷すぎる世界”

少女の遺体が発見された現場近くには花束が置かれていた=千葉県芝山町 少女の遺体が発見された現場近くには花束が置かれていた=千葉県芝山町

 少年は井出、中野両容疑者の名前を知らなかったといい、それぞれ「ケイ先輩」「ジョン先輩」と2人を呼んでいたという。このあだ名は、両容疑者が少年や少女が逮捕された場合に備えて、逮捕を逃れようと、事前に互いを呼び合うために使っていたという。どこか犯行を楽しむような様子でもあり、気軽な気持ちで少女の計画に加担した可能性もある。

 4人は監禁容疑についてはおおむね認めていたものの、強盗殺人については、認否が分かれ、黙秘している容疑者もいるという。

計画的だが短絡的な側面も

 容疑者らは事前に、被害者の少女を縛った結束バンドや粘着テープのようなものを購入。遺体が見つかった穴についても犯行前に掘られていたとする話もある。使用したレンタカーも井出容疑者が数日前に借りていた。

 こうした「計画性」の一方で、少女は犯行の前後、友人に自分の思いや犯行の様子を明かしており、これが早期の逮捕に繋がった。

 ある捜査関係者は「多少の計画性はあるが、友人に犯行について話すなどあまりにも短絡的。動機らしい動機も調べを進めているが、見当たらない」とする。

 別の捜査関係者は「女性同士のいさかいが発端であることは確か。それが重大事件に発展してしまったのかもしれない」と話している。

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