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「電車でスプレーまかれ、多数のけが人」虚偽通報容疑で大学生を逮捕 警視庁

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「電車でスプレーまかれ、多数のけが人」虚偽通報容疑で大学生を逮捕 警視庁

 東京都内の駅で1~2月、「電車内でスプレーがまかれ、けが人が出ている」などとする虚偽の通報が5件相次いだ事件で、警視庁捜査1課は6日、東京メトロ銀座線末広町駅(千代田区外神田)に虚偽通報をしたとして、偽計業務妨害の疑いで、大田区南馬込、大学生、浦島知希容疑者(24)を逮捕した。容疑を認めており、捜査1課はほかの4件についても関連を調べる。

 逮捕容疑は、2月3日午後6時15分ごろ、末広町駅に「電車内で不審な液体がまかれ、のどの痛みを訴えている人がいる」と虚偽の通報をし、駅員らに構内の警戒にあたらせるなど、業務を妨害したとしている。

 捜査1課によると、浦島容疑者はいったん警視庁の代表番号に電話をかけ、通信指令本部につなぐように指示しており、過去に同様の手順で電話があったケースを解析するなどし、関与が浮上した。

 一連の被害はJR渋谷駅などでもあり、いずれもスプレーや液体がまかれたという内容だった。

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