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【STAP論文】理研、小保方氏の検証結果を19日に発表 本人は「心身の状態悪い」と欠席

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【STAP論文】
理研、小保方氏の検証結果を19日に発表 本人は「心身の状態悪い」と欠席

浮かない表情で記者会見に臨む理化学研究所の小保方晴子氏=4月9日、大阪市北区(松永渉平撮影)

 STAP細胞の有無を検証している理化学研究所は18日、小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が参加した検証実験の結果を19日に発表することを決めた。責任者の相沢慎一特任顧問らが都内で記者会見を開く。小保方氏は「疲労が激しく心身の状態が悪い」(理研)ため、会見には出席しない。

 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。執筆した論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に取り組み、期限の11月末に終了したが、細胞は作製できなかった。

 理研は細胞の有無に決着をつけるため、存在を主張していた小保方氏に検証実験を行わせていた。

 小保方氏が参加していない理研の検証チームも8月の中間報告で、細胞を作製できなかったと発表。実験の打ち切りを検討しているもようで、今後の方針を説明するとみられる。

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