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ASKA被告に覚醒剤販売容疑 住吉会系事務所捜索 警視庁

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ASKA被告に覚醒剤販売容疑 住吉会系事務所捜索 警視庁

 覚せい剤取締法違反罪などで公判中の歌手のASKA=本名・宮崎重明=被告(56)に覚醒剤や合成麻薬MDMAを販売したとして、警視庁組織犯罪対策5課は10日、同法違反容疑などで、指定暴力団住吉会の2次団体「幸平一家」(東京都板橋区)と3次団体「二代目大昇会」(新宿区)の事務所を家宅捜索した。

 大昇会は「新宿の薬局」と呼ばれる違法薬物の密売組織として知られ、ASKA被告にMDMAを販売したとして幹部ら2人が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたほか、密売人の関係者6人が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されている。組対5課は上部組織の幸平一家も密売に関与していたとみて実態解明を進める。

 捜索容疑は大昇会幹部らが3~5月、東京都目黒区のASKA被告の自宅などで、MDMAや覚醒剤を販売したとしている。

 大昇会の捜索は8月に続いて2回目。前回の捜索では違法薬物は見つかっておらず、組対5課は事務所周辺に違法薬物を保管する倉庫があるとみている。

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