産経ニュース

覚醒剤が出たティッシュは「ASKA被告のもの」 栩内香澄美被告第2回公判 

ニュース 社会

記事詳細

更新


覚醒剤が出たティッシュは「ASKA被告のもの」 栩内香澄美被告第2回公判 

 歌手のASKA(アスカ)(本名・宮崎重明)被告(56)と共謀して覚醒剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた知人の栩内(とちない)香澄美被告(37)の第2回公判が東京地裁(鈴木巧裁判官)で開かれた。

 弁護側は、警視庁の鑑定で覚醒剤成分が検出されたティッシュやマスクなど、栩内被告の自宅から出されたゴミについて、「ASKA被告が使用したもの」と主張。検察側はこの日の公判で栩内被告の自宅のエアコンからも成分が検出されたとする鑑定結果を証拠提出したが、弁護側は「栩内被告に隠れてASKA被告が覚醒剤を吸引していた際にエアコンのフィルターに付着した」とし、改めて栩内被告の覚醒剤使用の事実がないことを強調した。

 一方、栩内被告の毛髪を鑑定した警視庁の係官が出廷。ASKA被告の汗の付着により毛髪から覚醒剤が検出されたとする弁護側主張について、「汗に含まれる(覚醒剤の)量は微量」とし、可能性が低いことを証言した。

 ASKA被告は自身の公判で、「(栩内被告に)覚醒剤を使用したことはない」などと証言している。

関連ニュース

【ASKA被告初公判(6)完】栩内被告との今後は…「ここで話すのは無理」 ファンに謝罪「信頼裏切った」

「ニュース」のランキング