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【ASKA被告初公判(6)完】栩内被告との今後は…「ここで話すのは無理」 ファンに謝罪「信頼裏切った」

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【ASKA被告初公判(6)完】
栩内被告との今後は…「ここで話すのは無理」 ファンに謝罪「信頼裏切った」

 《質問の趣旨が把握できない様子のASKA被告。裁判官が改めて尋ねた》

 裁判官「覚醒剤をやめようと思えば、やめられるんじゃないですか」

 被告「所持したものがあるからだと思います。なくなったらあきらめられますが、所持したものがあるので…」

 裁判官「目の前にあるから使っちゃう、ということですか」

 被告「はい」

 《ここで被告人質問が終了。ASKA被告は証言台から、被告人席に戻った。検察側による論告が始まる。男性検察官は「事実関係はいずれも証明十分です」とした上で、情状については薬物の所持量の多さなどから犯行の悪質性を強調した》

 検察官「所持量は極めて多量で悪質です。被告人の所持していた違法薬物のうち、MDMA等は極めて多量で、約60回分の使用量に相当します」

 「被告人は遅くとも平成22年ごろ以降、覚醒剤を継続的に使用し、平成26年3月ごろ以降はMDMA等も常習的に使用するなど、常習性が認められます」

 《検察官は、被告が治療のために通院し、検査キットなどを使っていたにも関わらず、違法薬物を使用し続けていたことも指摘。「自らの力で違法薬物とのつながりを断ち切ることは困難であり、再犯可能性が認められると言わざるを得ない」とした》

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