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【ASKA被告初公判(3)】覚醒剤使用の理由は「病院の薬が効かなくなったから」

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【ASKA被告初公判(3)】
覚醒剤使用の理由は「病院の薬が効かなくなったから」

 「夫は、入院して元の自分を取り戻すことを約束してくれました。健康だったころに戻ってくれることを信じて、夫を支えていきたい」

 《続いて、被告人質問に移る。ASKA被告がゆっくりと席を立ち、証言台についた。マイクを少し上に向け声が通りやすいようにする。歌手としての本能だろうか。弁護側から質問を始める》

 弁護人「覚醒剤を初めて使ったのはいつですか」

 被告「2010(平成22)年夏ごろだと思います」

 弁護人「それ以前に睡眠導入剤を処方されていましたか」

 被告「はい」

 弁護人「いつですか」

 被告「2000(平成12)年前後だと思います」

 弁護人「いつごろまで使っていましたか」

 被告「今年の春までです」

 弁護人「1回に何カ月分ぐらいの処方を受けていましたか」

 被告「1カ月分です」

 《ASKA被告は、はっきりとした口調で質問に答えていく。声は低いが落ち着いた様子だ。証言台でも背筋を伸ばしている》

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