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【ASKA被告初公判(1)】職業問われ「歌手です」 検察側「平成22年ごろから“あぶり”繰り返す」

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【ASKA被告初公判(1)】
職業問われ「歌手です」 検察側「平成22年ごろから“あぶり”繰り返す」

 「遅くとも平成26年3月ごろには、MDMAなど100錠を購入。1回あたり1錠半を飲み込む方法で使用していました」

 《ASKA被告は自宅地下の書斎などで薬物を保管していたという。冒頭陳述が終わると、検察側が採用された証拠の説明を始めた。甲1号証から4号証は尿検査の鑑定結果だという》

 検察官「被告人の尿から覚醒剤、MDMAの成分が検出されました。甲5号証は薬剤師の資格を持つ警察官からの電話聴取の内容です。MDMA使用時から最大1週間、尿から成分が検出されるということです」

 《ASKA被告の関係者の調書も読み上げられた。23年5月ごろから、薬物依存が疑われたため通院し、25年からは定期的に尿検査を受けさせていたという》

 検察官「甲7号証は被告人の妻の調書です。平成25年4月以降、1週間に1回、尿検査を受けさせ、本年4月に(薬物)成分が検出されたため、検査を週2回にしました」

 《弁護人席の前に座ったASKA被告は、背筋を伸ばし、検察官の説明に耳を傾けていた》

=(2)に続く

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