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【ASKA被告初公判(1)】職業問われ「歌手です」 検察側「平成22年ごろから“あぶり”繰り返す」

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【ASKA被告初公判(1)】
職業問われ「歌手です」 検察側「平成22年ごろから“あぶり”繰り返す」

 《続いて男性検察官が起訴状と追起訴状を読み上げる。ASKA被告は両手を体の前で合わせ、直立したままだ。起訴状朗読が終わると、裁判官が黙秘権などについて説明。その上で、起訴内容についての認否を尋ねた》

 裁判官「何か言いたいことはありますか」

 被告「ないです」

 裁判官「いずれも(起訴内容に)間違いがないと聞いていいですか」

 被告「はい」

 《裁判官は、男性弁護士にも意見を尋ねる。弁護士は「被告人と同様です」と起訴内容を認める方針を示した上で、起訴状で「平成26年5月上旬頃から同月17日までの間」とされている薬物の使用時期については「5月16日未明」と、「東京都内、北海道内又はその周辺」とされている使用場所は「被告人の自宅」だと述べた》

 《罪状認否に続き、検察官の冒頭陳述が始まった》

 検察官「被告人は大学を卒業した後、昭和55年ごろから「CHAGE and ASKA」などとして活動し、妻との間に2子をもうけて住居地に居住しています」

 《検察官は薬物の使用状況についても指摘した》

 検察官「平成6年ごろ、英国内でMDMAを使用し、遅くとも平成22年以降には、複数の氏名不詳の密売人から覚醒剤を購入し、“あぶり”などで繰り返し使用していました」

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