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【ASKA被告初公判(1)】職業問われ「歌手です」 検察側「平成22年ごろから“あぶり”繰り返す」

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【ASKA被告初公判(1)】
職業問われ「歌手です」 検察側「平成22年ごろから“あぶり”繰り返す」

 《ASKA被告とともに逮捕され、同法違反罪に問われた知人の栩内(とちない)香澄美被告(37)は、今年7月に開かれた地裁の初公判で無罪を主張。第2回公判は9月9日に予定されているが、ASKA被告の発言が、栩内被告の公判に影響を与える可能性もある》

 《一方で、ASKA被告と交際していた別の女性は、警視庁の任意の事情聴取に「ASKA被告に勧められ、一緒に覚醒剤を使ったことがある」と供述しているといい、ASKA被告が薬物の使用状況をどう説明するのか、注目が集まる》

 《午後1時14分。傍聴人で満員の東京地裁425号法廷に、ASKA被告が姿を現した。裁判官の右手側のドアから法廷に入ったASKA被告は、ダークスーツに白いシャツ姿。黒縁の眼鏡を掛けている。法廷に向かって一礼した後、弁護人席の前まで進み、裁判官に向かって再び頭を下げ、被告人席に腰を下ろした》

 裁判官「では、よろしいでしょうか。では、開廷します」

 《裁判官が開廷を告げた。ASKA被告が証言台の前に立つと、人定質問が始まった》

 裁判官「名前は何と言いますか」

 被告「宮崎重明です」

 《少し早口ながら、ASKA被告は裁判官の方をまっすぐ見据えて答えた生年月日の確認に続き、裁判官が「現在の職業は何ですか」と尋ねると、ASKA被告ははっきりとした口調で「歌手です」と答えた》

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