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ASKA被告、起訴内容認める 東京地裁で初公判

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ASKA被告、起訴内容認める 東京地裁で初公判

 覚醒剤と合成麻薬MDMAを使用したなどとして、覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪などに問われた歌手のASKA(アスカ)=本名・宮崎重明=被告(56)の初公判が28日、東京地裁(植村幹男裁判官)で開かれた。ASKA被告は起訴内容を認めた。即日結審する見通し。

 ASKA被告とともに逮捕され、同法違反罪に問われた知人の栩内(とちない)香澄美被告(37)は、今年7月の初公判で「(覚醒剤成分が検出された)鑑定が誤っているか、第三者が何らかの方法で私に使用した」と起訴内容を否認し、無罪を主張している。

 捜査関係者によると、ASKA被告は薬物について「眠気を取り、集中するために自宅で使った。暴力団から入手し、2、3年前から使っていた」などと供述。ASKA被告にMDMAを販売したとして、麻薬取締法違反容疑で、指定暴力団住吉会系組幹部らが警視庁に逮捕されている。

 起訴状によると、ASKA被告は、5月に東京都内などで覚醒剤やMDMAを使用したほか、都内の自宅で覚醒剤などを所持していたとされる。

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